なんとなくやってしまう

それ関係ない気もするけど、言われてやってしまうこと
ってありませんか？

大百科、因果関係

今日は「ネットビジネス大百科」セールスページ、木坂
健宣さんのコメントの部分を解説させて頂きます。

↓セールスページ

↓本文
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どうも、木坂です。
もし、あなたが僕たちを信じてついてきてくれたら、あ
なたが望む時に、望む金額が手に入る生活というものが
どんなものなのか、どうやってそれを最短最速で実現す
るのか、１から１０まで全て教えてあげることが出来ます。

具体的には、メール１通出すだけで１０００万円稼げて
しまう、そんな夢のような方法を教えることが出来ます
（もちろん現実ですが）。

僕は、僕が、そして僕のクライアントが実際にやってみ
て、今現在キャッシュを生み出していることしか語りま
せん（大昔にうまくいっただけ、みたいなことは価値が
ないので話しません）。

和佐君も、そーゆー人間です。

だから、あなたは僕らが語ることをそのままやるだけで、
僕らと同じ生活が、自由が、手に入る可能性があります。
なぜそんな大それた、非現実的とも思える約束が出来る
のか？

簡単なことです。

既に僕らには実績が、それも金額に直せば９億円以上に
も上る実績があるからです。

僕らがやって成功しただけだったら、僕らの能力の問題
かもしれない。

だけど、僕らがここで語る手法というのは、あらゆる業
界の、あらゆるタイプの人が実践して結果を出したもの。

ネットビジネスで言えば、お金儲け、投資、ゴルフ、恋
愛、ダイエット、メルマガアフィリ、英語、美容・・・

あらゆるジャンルで成功事例（月商１００万程度から２
０００万超えまで）が生まれています。

僕は加えてオフラインでもコンサルをやっていますが、
整体、ジャム販売、クルマ用品販売、コンサルティング
ファームの営業、手編みのニット販売などなど、それこ
そほぼ全てのタイプの業界で結果を出していると言って
過言ではないと思います。

そういった、「本当に、誰が、どの業界でやってもキャッ
シュを生み出せる」話しかしていないのです。
いろんな業界の荒波を生き抜いてきた、その辺の「自称
マーケッター」とか「自称コンサルタント」がなんかぐ
ちゃぐちゃ言っている「ノウハウ」などとやらでは全く
ない、生きた「叡智」なんですね。

僕と和佐君がこの手の商材を出すのは最初で最後だと思
います。

僕たちを信じてくれたなら、あなたの人生を激変させて
みせますよ。
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(１) もし、あなたが僕たちを信じてついてきてくれたら、
あなたが望む時に、望む金額が手に入る生活というもの
がどんなものなのか、どうやってそれを最短最速で実現
するのか、１から１０まで全て教えてあげることが出来ます。

因果関係を使っています。

因Ａ➔もし、あなたが僕たちを信じてついてきてくれたら、

果Ｂ➔あなたが望む時に、望む金額が手に入る生活とい
うものがどんなものなのか、どうやってそれを最短最速
で実現するのか、１から１０まで全て教えてあげること
が出来ます。

ＡがＢの結果を約束すると言っていいます。

これは実際にはあり得ません。

信じてついていっても、Ｂの結果を手にできない人は沢
山いるでしょう。

でも、さらっとこのセリフを言われると、潜在意識はあ
たかも、ＡはＢを約束するように思ってしまいます。

(２)Ｂ果－だから、あなたは僕らが語ることをそのまま
やるだけで、僕らと同じ生活が、自由が、手に入る可能
性があります。

Ａ因－なぜそんな大それた、非現実的とも思える約束が
出来るのか？

簡単なことです。
既に僕らには実績が、それも金額に直せば９億円以上に
も上る実績があるからです。

僕らがやって成功しただけだったら、僕らの能力の問題
かもしれない。
だけど、僕らがここで語る手法というのは、あらゆる業
界の、あらゆるタイプの人が実践して結果を出したもの。

ネットビジネスで言えば、お金儲け、投資、ゴルフ、恋
愛、ダイエット、メルマガアフィリ、英語、美容・・・

あらゆるジャンルで成功事例（月商１００万程度から２
０００万超えまで）が生まれています。

➔この部分は因果関係を使ってＡがＢを約束しますと言
っています。

言うまでもないですが、9億円稼以上稼がせても、稼げ
なかった人も必ずいるので、この因果は真実ではありま
せん。

でも因－果でセットで続けて語ると、それがあたかも真
実のように読み手の潜在意識へ入って行きます。

(３) 僕たちを信じてくれたなら、あなたの人生を激変さ
せてみせますよ。

➔ここでも因果関係を使っています。
Ａ因－僕たちを信じてくれたなら、
Ｂ果－あなたの人生を激変させてみせますよ。

成約率は確実に上がる

売りたい商品とターゲットが欲しい未来をあたかもつな
がっているかのように思わせられるので、上手に使えば
成約率は確実に上がります。

商品と欲しい未来

ＮＬＰミルトンモデルの「因果関係」はその因果関係が
本質的に繋がっていない場合に、使うと有効です。

「あなたが、この情報を手にすることで、より新しい未
来見えてくるのです。」

みたいなことを言えばいいのです。

この表現は売りたい商品とターゲットがほしい未来とを
関連付ける方法として必ず必要になります。

晴天の理由

皆様の普段の行いが良いので、今日は晴天ですね！
などと、運動会やゴルフのなどの挨拶の場面で聞いたり
しますが、なんとなくうなずいている自分が不思議でした。

そんなの関係ないでしょ、本当は。

普段の行いと天気は関係ない、

あるわけがない、

その謎がとけました。

事例は沢山

この因果関係のセンテンスは多くのコピーライティング
で、さらには話術に盛り込まれています。

事例は沢山あります。

というか、これを使っていない優れたコピーはありません。

絶対必須

再度いいますが、ＮＬＰミルトンモデルの「因果関係」
はコピーライティングには絶対に必要です。

これなしには、商品売れません。

うまく使うと

因果関係をうまく使うと、かなり無理な因果を信じても
らうことができます。

↓のように展開して

Ａ因　－　Ｂ果

Ｂ因　－　Ｃ果

Ｃ因　－　Ｄ果

最終的に“Ａ因－Ｄ果“にすることができます。
小さな実践から

これも実践ですね。

その仕事、今年は忙しかったから、きっとうまくいくよ！

などと言ってみましょう。

今日はこの辺で、、、、、