もし、持っていないのならば、NLPという最先端の心理学を使った、
コピーライティングを学んで、インターネットを使って読み手の心を掴み、
あなたのところへぜひ契約としたいと言わせる文章術を身につけて頂きたいのです。
集客システムを持っていないまま、ビ ジネスをするというのは、それはまるで、
広大な海でGPSも羅針盤もない船に乗って、荒波の中を目的地に着くようにと
祈りながら、ただただ運を天に任せて、 旅をするようなものです!
たまたま、偶然うまい具合にハワイ島にたどり付き、そこで何日か優雅にバカンスを
楽しむことができる日があるかもしれませんが、そんな日は殆どないでしょう。
進んでも進んでも、自分が立ち寄りたい場所に出くわすことがなく、
不安でいっぱいのまま海の上をただひ たすら走り続ける。
どれだけの日数が掛かるかも分からず、かかる費用も準備すべき食料の量もわかりません。
こんな旅をしていたら、身も心も持たないでしょう。
申し遅れましたが、「NLPセールスコピーライティング」の柳原ともうします。
昨年25年ほど働いた、会社を退社しコピーライティングを軸にしたビジネス活動を
しております。
コピーについては、勉強と実践を積みながら主にコンテンツ販売、コンサル・コーチ型ビジネス
をしている方へそのコツをお伝えしています。
また、インフォビジネスでは3年にアフィリエイトを始め100万/月程の収入を得て
いました。
コンテンツビジネスでは、インフォビジネスでご活躍の”松井宏樹”様のコピーを書かせて
頂いております。
また、NLPの領域おいては、「トレーナーズアソシエイツ」の資格を有し、コーチングを通して実践と研究をしてきました。
そこで、気づいたのです、、、、
NLPはコピーライティングにそのまま応用できるというこに。
もちろん、NLPがなくても優れたコピーを書くことはできますが、NLPを少し理解
した上で書くとそのパワーはより強力なものになります。
ゲリラ・マーケティングのジェイ・C・レビンソンはそこに気づいた数少ないマーケッター
だと思います。
心理学はコピーライテイングという部分だけではなく、ビジネスに取り組む上で、色々
な場面で活躍してくれるモノだと思っております。
是非この機会にコピーライティングの世界へ一歩足を踏み入れ、ビジネスを楽しんで
頂ければと思います。
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ブログで反応が取れる記事の書き方が分かります。 |
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ブログ→リストを取る方法が分かります。 |
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ブログからファンを増やす方法が分かります。 |
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ブログから商品・サービスへと誘導する方法が分かります。 |
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ブログのコンセプト設定のしかたが分かります。 |
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ステップメールの書き方が分かります。 |
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ステップメールを書く際にぶちあたる壁の乗り越えかたがわかります。 |
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ステップメールでのオファーの出し方、タイミングが分かります。 |
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ステップメールでのクロージングのしかたが分かります。 |
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スッテプメールでのシナリオの原理が分かります。 |
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ステップメールで次につなげる書き方が分かります。 |
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ステップを短時間で書き上げる方法が分かります。 |
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facebookからブログへの誘導のしかたが分かります。 |
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facebookからLPの誘導の仕方が分かります。 |
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facebookからセミナー申し込みページヘの誘導できるようになります。 |
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フロント商品→ミドルエンド商品→バックエンド商品への流れの作り方が分かる。 |
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反応率の高いLPを書けるようになります。 |
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LPを数時間で書き上げられるようになります。 |
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ターゲット別ランディングページをつくることができるようになります |
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イベントを企画するのが楽しみにzります。 |
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イベントを企画する際来場客へ合ったコンテンツが作れるようになります。 |
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顧客とのコミュニケーションの質が上がります。 |
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短い時間でも、自分の商品・サービスを上手く伝えられるようになります。 |
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スピーカーとしてのパフォーマンスが上がります。 |
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売上を増やしていくことができ、その展望が見えてきます。 |
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毎月売上の数値を確認するのが楽しくなります。 |
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言葉の持つパワーを知ることができます。 |
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顧客からくる質問の質が上がります。 |
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自分が伝えたいメッセージが伝わる様になります。 |
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自分のメッセージが何なのか?が明確になります。 |
集客という成果を決める要素は何でしょうか?
(1)ターゲット顧客との接触数×(2)商品・サービスへの誘導率(反応率)=(3)成果
になります。
要は(1)と(2)の値を増やしていくことで、集客という成果がどれだけのものになるの
かが決まります。
簡単な掛け算で話しですね。
要は、集客とは
(1)ターゲット顧客との接触数と(2)商品・ サービスへの誘導率(反応率)
最小限のコストと手間でどれだけ増やすことができるか?
の理論と実践しかないのです。
あなたが手にする
果実は、、、、
この2つの数値で
決まるのです。
(2)の商品・サービスへの誘導率(反応率)を上げるにはどうすればよいで
しょうか ?
それはコピーライティングのスキルに殆どかかっています。
あなたは、なんらかのメディアで自分の商品・サービスをアピールしていると思い
ますが、そのメディアから商品・サービスへ誘導できるか否かはそこに書かれている
文書によってその確率が決まります。
コピーがダメだと、誘導率もそのまま影響します。
ちょっと考えて欲しいのです。
あなたが、セミナーへの申込ページを作成し、そこに1,000アクセス来たとします。
これが、申し込み率(反応率)1%で10人、2%で20人です。
この反応率はコピーで決まります。
1%が2%になると、当たり前ですが倍の申し込みになります。
これが、年間複数回セミナーを開催すると、この“倍”とう数値は物凄い差になります。
コピーの中身をよくするだけで、1%が2%になるなんてザラです。
コピーが集客→売上にものすごく影響するのですが、このことを認識している人は
意外に少ないです。
とても単純で簡単な話なのですが、、、、、、
次に(1)のターゲット顧客との接触数はにコピーライティングスキルが影響 します。
有料広告を出して、(1)を増やすなら、これは広告費をどれだけ出すかに比例します。
逆に無料の媒体、例えばブログだと記事のライティングスキルによって、先々の
アクセス数が変わってくるので、この部分ではコピーライティングスキルが
アクセス数アップにプラスに影響します。
つまりは、
(1)ターゲット顧客との接触数
(2)の商品・サービスへの誘導率(反応率)
どちらもライティングスキル次第で大きく数値を伸ばすことができるのです。
誰もが、インターネット上で情報を発信できる時代、
「1億総メディア時代」真っ只中にいる我々にとって、
コピーライティングスキルはビジネスには必須アイテムなのです。
逆に言うと、コピーライティングスキルさえあれば、収入に困ることはないでしょう。
もし自分の商品・サービスを持っていないなら、他人の商品をコピーライティングスキルで
販売し、手数料をもらうビジネスができるからです。
アメリカで「ゲリラ・マーケティング」
を展開しているマーケッター、ジェイ・C・レビンソンが、セールスプロセスにNLPを 取り入れて、大きな成果を上げているのです。
考えてみれば当然のことかもしれません。
人間が商品・サービスをお金を払って買うという行動を生み出すのは、心理、感情だからです。
書籍「ゲリラ・マーケティング進化論」ではマーケティングでNLPと いう心理学を具体的にどの様に使い売上の伸ばすのかの方法について解説されています。
ここで簡単にNLPにつ てご説明します。
NLPとは
N Neuro(神経)
L Linguistic(言語)
P Programming(プログラミング)
日本語では「神経言語プログラミング」といいます。
有名どころでは、クリントン元大統領、アンドレー・アガシー(元プロテニスプレーヤー)、
アンソンー・ホプキンス(俳優)などが、NLPを使ったコーチグを受けて成功を収めています。
NLPは人間の内側で起こることと、それに影響を受けてどのような行動が生まれるのか?
についての研究と実践を積み重ねて、できるだけ多くの人が使えるように標準化した心理学
の実践ノウハウです。
そして、そこには言葉がとても重要な要素を占めています。
私のNLPの先生の1人である、クリスティナ・ホール博士は
「言葉を変えると人生が変わる」という本を出しています。
"言葉のマジック(力)"は実はとてもすごい力を持っています。
我々人間は、なにを持ってこの世界を体験しているのか?
それは、言葉です。
あなたが「騙す」という言葉を知らなかったとします。すると、あなたは騙すという行為を行うのは不可能なのです。
インディアンは嘘つかない!?
インディアンには「嘘」という言葉がないそうです。
なので、「嘘」をつくことは不可能なのです。
このことは、今使っている言葉を変えると、同じ体験なのに違う体験へと変容せざる負えないのです。
例えば、スティーブ・ジョブスのスタンフォード大学での有名なスピーチを例にとると
スティーブ・ジョブスは
「愚か者であれ!」 「ハングリーであれ!」
とスピーチのなかで言っていますが、
「愚か者であれ!」 「ハングリーであれ!」
この2つのメッセージ そのものには意味がありません!??
いいですか?
もう一度言います。
「愚か者であれ!」 「ハングリーであれ!」
ということそのものには意味はありません!
この2つこのメッセージに意味があるのは
「愚か者である!」=スティーブ・ジョスの様な成功を手にできる
「ハングリーである!」=スティーブ・ジョスの様な成功を手にできる
という、裏のメッセージが隠されているので、意味があるのです。
純粋に「愚か者である!」ことで上手く行く場面と上手く行かない場面、どちらでも
ない場面があります。
いつも「愚か者であったら」それは逆に上手く行きません。
詐欺師があなたの家族のおカネを騙し取ろうと、色々と嘘を並べ立てて来たとします。
あなたは、その詐欺師が言っていることがどんなリスクがあり、何かおかしな点はないか?
を冷静な目で探る必要があります。
こんな状況のときは、「愚か者である!」ことは単なるリスクになってしまうのです。
「ハングリーである!」ことも同じことが言えます。
ところが、スティーブ・ジョブスの講演を聴いた後は
「愚か者であれ!」「ハングリーであれ!」
があたかも成功の要件であるかのような印象を受けます。
これは、「愚か者であること」「ハングリーであること」に含まれている力をジョブスが引き出したために、言葉の意味が全く違うものに塗り替えてしまった事例です。
スティーブ・ジョブスがNLPを知っていたかどうかはわかりませんが、この講演ではNLP的なスキルが使われています。
これが、言葉のマジックです。
この話で私は、スティーブ・ジョブスが言葉たくみなペテン師だと 言いたいのではありません。
その全く逆で、「愚か者であり!」「ハングリーである!」という姿勢を重要な場面でとることで、その才能が開花する人が、この世には存在するということ。
そして、その人達にとってジョブスの言葉によって強い力を得るこ とになるのです。
これは素晴らしいことだと、思うのです。
言葉の力は素晴らしいと。
言葉は本当に人生を変えると思います。
そして、そのことは、コピーライティングでも同じです。
どんな言葉を使うかで、読み手の心の状態が変わります。
これを使わない手はないのです。
もう一度言います。
「言葉を変えると人生が 変わる」
「言葉によって読み手の 心の状態が変わります」
コピーを書く目的は、読み手の心・感情を揺り動かし自分の商品・サービスへの興味・関心を持ってもらい、幾つかのステップをへて購入してもらい、魅力的な未来を手に入れてもらうことです。
この読み手の心・感情を揺り動かすのに、NLPという心理学のエッセンスを取り入れて、コピーを書くのはとても効果的だと言わざる終えないのです。
ジェイ・C・レビンソンがマーケティングに取り入れているのは、ある意味当然だと言えます。
私は、ジェイ・C・レビンソンの本を読んだとき、体がゾクッとしました。
何故って、コピーライティングとNLPという心理学は最高に相性が良いと直感したからです。
これからのビジネスは
コピーライティング?NLP(心理学)?マケティング=「ビジネスでのパフォーマンス」
の時代になっていくと思うのです。
GPSナビのない、航海から抜け出し、コピーライティングという目的地まで計算しながら進むシステムを手に入れしょう。
インターネットというフィールドでNLPと いう心理学を使ったコピーライティング力を身に付け安定的な集客システムを、あなたの脳にインストールしたいなら、今直ぐ「NLPセールスコピーライティング通信」に参加してください。
先々の収入が見込める、安定収入の状態を手にして下さい。